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2009年9月27日(日)
VS
 ADVANCE

前半 2-0
後半 1-0
 計  3-0

FW
:古長
MF
:重松・久野・斎藤・吉賀・平井
DF
:杉山・加藤・安部大・黒田
GK
:吉田

交代:古長⇒大津留、平井⇒三重野、黒田⇒森

 目下6連勝(うち不戦勝1)で首位をキープするLiebe。
今節の対戦相手は、1戦1戦調子が違い展開を予想し辛いADVANCE。
何れにせよ、決勝T進出のためには絶対に落とせない重要な試合。
その試合の幕開けは、前節同様意外な展開だった!
試合開始から1分、左に流れていた久野が中央に入った重松にパス。
これを重松、落ち着いてコースを狙いシュート!
これが見事なコースを転がり、キーパーも間に合わず!先制ゴールとなる!
しかし3分!中盤を支える吉賀が珍しいミス!
攻撃態勢に入り、右サイドバック黒田は中盤まで上がっていた状態。
ここでその空いたスペースを突かれてしまい
相手選手にボールを持ち込まれてしまう!
だがこれを懸命に追った大悟が執拗な粘着系スライムチャージ!!
結果、ファウルを取られてしまったもののあわやのシーンを防ぐ!
ここからの相手FKもゴール前で長身加藤が頭でクリア!
先制直後の相手同点弾を防ぎきる。
5分、再び攻撃に転じたLiebe。
吉賀が汚名挽回とばかりに絶好のコースにタテパスを入れるものの
これは僅かにキーパー寄りのボールとなり、重松間に合わず。
6分、中央でボールを持った斎藤がタテにスルーパス!
これに反応した久野・古長。必死に追いすがった古長が
なんとかシュートを打つも、これは枠外へと飛んでしまう。
そして7分、相手ハンドによりペナ左前の絶好の位置でのFK!
右の加藤・左の斎藤がボール前に寄り…
ここは超得意位置の加藤が直接枠に向かう強烈なFK!
が、これはキーパー正面に飛んでしまい得点にはならず。
しかしこの際に、キーパーの落球を狙い
前線の古長が走り込む、気持ちの良いプレーが見られた。
そして待望の追加点が生まれたのは前半10分!
右サイド深くでボールを奪取した古長が後ろで待つ斎藤にボールを落とし
その斎藤のクロスはゴール前を越え、フォアサイドで待つ久野へ!
ここから久野が更にゴール前に折り返す!
このボールに飛び込んだのは平井!
前日に23回目のバースデーを迎えたばかりの平井が
高いボールに頭で合わせ、待望のバースデーゴール!!
中盤では絶対的な強さを誇るもののゴール前ではお茶目なプレーが多く
部員からイジられていた平井の意地のゴール!
自身への最高のプレゼントとなったのではないだろうか。
しかし喜びも束の間、相手キックオフからのリスタート後に
そのままボールを繋がれ、またまたゴール前でのピンチ!
だが、今期も絶好調のキーパー吉田がこれをきっちり弾く堅守を見せた!
次節以降、万が一の不測の事態に備えるには1点でも多く点を取る必要がある。
事実、わずか1点に泣いた年もあった。
そのため、攻撃の手を一切緩めず、続けて攻めて行く。
11分には斎藤の芸術的なヒールを受け、吉賀がシュート!
12分、久野が落としたボールに斎藤が走り込みシュート!
15分、高い位置で吉賀がボールを奪取、重松にボールを流し
ここから重松、タテへの鋭いスルーパス!がこれは久野オフサイド。
18分、斎藤から平行にパスを受けた古長のシュート!
22分、重松が左サイドに流れた平井にパス。ここから折り返すには
ゴール前に相手選手が多すぎたため、後ろから上がってきた杉山に落とし
その杉山が低弾道の強烈なミドル!
何れも枠を捉えきることはできなかったものの、惜しいシュートばかり!
積極的に攻め続ける。
25分、センターサークルを越えた付近で、平井が倒されFKを得る。
ここはキックの名手斎藤がFK!…
を蹴るものの珍しくミスキックとなり相手にカットされる。
28分、久野が中央でボールをもらい、ミドル!も枠外。
相手ゴールキックからLiebeが奪ったボールは右サイドの黒田へ。
ここから黒田のオーバーラップ!
しかしこれはパスの出しどころがなく、自らゴール前へと持ち込み
DFのカットを避けシュート態勢に入るもボールが流れてしまいシュートならず。
30分、久野がここで古長にパスが通れば!と絶好のタイミングで久野がヒール!
しかしつまづき易いグラウンドに足を取られ思うところにボールを出せない。
それでも必死に追った古長だったが僅かに相手が早くカットされる。
3点目を狙い、ゴールを狙い続けたがここで前半タイムアップ。
結果には結びつかないが、良い形でのフィニッシュが多く
非常に惜しい試合展開で前半を終える。
続く後半。前半の流れを保つためメンバー交代はせずに臨む。
キックオフ後、DFラインを早々に押し上げ、左サイド、センター付近でボールを持った杉山が
逆サイド深くを駆ける斎藤にドンピシャのロングフィード!
直ぐに斎藤がゴール前にクロスを挙げ、これに古長が飛び込むも僅かに合わず。
その直後、鋭い相手のカウンターが入り、DFラインを破られる!
しかしここに加藤が追いつき体を張って相手の攻撃を阻止!
4分、斎藤から平井、平井が重松にスルーパス!
前半同様の良い走りを見せ、相手ゴールに迫る重松だったがシュートはバー上。
5分、杉山→重松→吉賀とボールが渡り、吉賀の強烈なシュート!もバー上。
中々枠を捉えることができない。
すると7分、再び相手にチャンスを与えてしまい、これをコーナーに逃げる。
このコーナーはゴール前を遥か高い位置で越えエンドラインを割り、胸を撫でおろした。
ここから再びLiebeが攻め、右サイド深い位置から古長のクロス。
これを重松がシュートするがキーパー正面。
11分、斎藤からボールを受けた杉山が得意の低弾道シュート!
これは僅かに枠を逸れるか?と思った所に必死に飛び込む古長!
しかしこれも僅かに間に合わず。非常に惜しい展開だった。
直後の12分、吉賀が中央から放ったシュートは惜しくもバー・・・。
このままゴールに嫌われた状態が続くのはまずいと、交代カードを提出した矢先の14分!
古長が重松の走り込むスピードにピッタリ合致する絶妙のスルーパス!
これを重松が落ち着いて決め、この試合2得点!待望の3点目を挙げた。
古長も良いアシストを決めたものの、ここで交代を告げる主審の笛。
明日誕生日を迎える古長。待望のバースデーゴールとはならなかったものの
良い形でのアシストを決め面目躍如。その上で、大津留と交代することができた。
そして16分、骨折から復帰したツインタワーの一角・三重野を、
前節の交錯で足に不安の残るバースデー男・平井に代え投入した。
18分、斎藤から左サイドに張る大津留へとボールが渡り、
これを大津留、オーバーラップしてきた大悟に合わせ折り返す!
しかしこれは僅かに合わない。
流れたボールを右サイド黒田が折り返すも、バーを越えてしまう。
ここから相手ゴールキックとなるが、それを早い段階で奪い返し
再び斎藤から大津留、そして大津留から久野へとコンパクトにボールを繋ぎ
久野のシュート!しかしこれは枠外。
20分になると、相手が守備を捨て鋭い攻撃を仕掛けてきた!
体力的に苦しくなる時間帯に、ゴール前でボールを繋がれ、
フィニッシュはゴール右隅を捉えた低いシュート!
これはゴール前のLiebeDF陣により吉田の死角となる非常に危険なコース!
これに三重野が突っ込んで行くものの僅かに間に合わず
だが、そこをGK吉田!ボールが見えた瞬間に体を反応させ、
精一杯腕を伸ばし指先でボールのコースを変える吉田のファインプレーで防ぐ!
決定的だと思われたシーンでの、素晴らしい執念だった。
しかしピンチは続く。エンドラインを割ったボールは相手のコーナーへ。
このコーナーもゴール前に詰める相手選手にピッタリ合った良いボール!
しかしこれも吉田が飛び込みパンチ!
落ちたボールに加藤が喰らいついて必死にクリア!
最大のピンチをしのぎきる。
ここから再び反撃にでるLiebe。
大津留から重松にボールを渡し、重松が俊足を活かしたドリブルで持ち込みシュート!
しかしこれは枠を捉えきれず。
23分、ここで若手の森に出番。黒田に代えて投入した。
25分、中央付近でボールを持った吉賀が強烈なシュート!もバー直撃。
26分、交代して元気な森が積極的なオーバーラップ見せ、クロスを入れるもこれは相手に当たる。
27分、重松→大悟→森とボールを繋ぎ、ここで森のクロスに大津留が頭で合わせるが枠外。
28分、重松のクロスに飛び込む大津留!これも僅かに合わない。
29分、最後の力を振り絞った相手が人数をかけてLiebeゴールに迫るも
交代で入った三重野らDF陣が必死に防いで、ボールはラインを割った。
そして30分、大津留から久野、そして吉賀へとボールが渡り、吉賀のシュート!
これはキーパーに阻まれゴールならず。
ここで試合終了のホイッスルが鳴り響き、7連勝を勝ち取った!
ADVANCEのカウンターは、その走力もありかなり危ないシーンがあったものの
それでもなんとか0失点記録も更新することができた。
しかし残す2試合に『勝つこと』こそが重要!
次節は現在3位の『マイスター』。最後には現在2位の『蹴虫。』。
どちらも強豪中の強豪。
当然、その攻撃力もパート中で1・2を争う力を持つ。
決勝Tに向け、どちらにも負ける訳にはいかない。
集中を切らすことなくこのまま連勝して決勝に臨みたい!!

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2009年9月13日(日)
VS
 Avanti Oita A.C.

前半 1-0
後半 0-0
 計  1-0

FW
:小野崎
MF
:重松・久野・斎藤・吉賀・平井
DF
:森・杉山・安部大・黒田
GK
:吉田

交代:小野崎⇒古長

 今シーズン、ここまで5戦全勝(うち1戦不戦勝)と好調をキープしているLiebe。
それを支える原動力となっているのはDF陣の堅守。これがLiebeの最大の特徴。
しかし今節、そのDF陣の中核を形成する加藤・三重野を試験&ケガで欠くこととなったうえ
対するは古豪のAvantiと、いつもに増して注意を要する対戦に一抹の不安を覚えた。
LiebeのDFツインタワーの穴を埋めたのは、大悟・杉山のハラグロ兄弟。
安定感のある2人とはいえ、このコンビでのセンターは珍しく
無失点記録&連勝記録更新に向け、一致団結が望まれる試合となった。
 かなりの苦戦が予想されたこの試合だったが、意外な展開で幕を開ける。
前半、ゲームスタートのキックオフ。
この際、相手に積極的に仕掛けた小野崎がボールを奪取!
すぐさまサイドから切り込む重松に渡し、その重松が久野とワンツー!
このワンツーも、久野の見事なヒールキックにより
重松一気にゴール前へ走り抜けることに成功!
ここで冷静にキーパーの動きを見定め、重松がシュート!
立ち上がりから僅か20~30秒、Liebe公式戦最速記録を塗り替える立ち上がりとなる。
Liebe守備陣のプレッシャーを和らげるには最高のスタートだった。
 その直後、火が点いたような相手のカウンターからシュートまで持って行かれるも
これは相手選手にあたり枠外へ。
3分、1トップ小野崎が流れていたサイドでボールを受け、中央に切り込み
空いたスペースに入った斉藤に繋ぐ。ここで斉藤が渾身のシュートを放つもバー越え。
5分、再び相手カウンターから中央にボールが送られるも、杉山が即座に反応しクリア。
いつもとコンビが違えど、大悟・杉山ともソツのない堅守を見せる。
9分、更に続く相手の猛攻にサイドバック森が素早くチェックに入る!
ここでファウルを取られるも、相手FKはバー上に飛んで行く。
相手の時間帯が続く11分、今度はLiebe左サイド側から人数を掛けられた攻撃。
黒田が必死に追うも、枚数の勝る相手に深くまでえぐられクロスが上がる。
このクロスに飛び込んだ相手選手とキーパー吉田が1対1の空中戦!
ここも空中戦で絶対の強さを誇るがガッチリとセーブし競り勝った。
吉田はこのマイボールを前線に大きく蹴り出し、前でボールを納めた久野から小野崎、
小野崎からサイドハーフ斉藤へと繋がれ、斉藤がクロスを上げる!
これに平井がヘッドで合わせるもボールは枠外に逸れてゆく。
13分、その平井がセンターサークル付近でファウルをもらい、これを大悟が素早く森へ。
オーバーラップした森からのクロスは相手に弾かれるも落ちた所に吉賀!
力を込めたシュートは大きくバーを越えて行く。
17分、中盤での小競り合いで森がボールを奪取し
2人の相手選手を背負ったまま強いフィジカルでボールキープしパスの出しどころを探る。
しかし3人目が駆けつけ、3人からのサンドにボールを再び奪い返される。
ここから相手のクロスが入るも、1度目は大悟、2度目は黒田と
DF陣必死の守備で相手の攻撃を弾きかえす!
しかし19分にはあわやという危険なクロスが入るも、相手選手の詰めが間に合わず事なきを得る。
更には22分、Liebeゴール前で繋がれシュートを撃たれるがまずは大悟、続いて杉山、
吉賀がコースに飛び込み、長く続いた相手の猛攻を防ぎきる。
やっとのことで反撃に転じた23分、ドリブルで相手左サイド深くまで入った重松が倒され
絶好の位置でFKのチャンス!キッカーは斉藤!
このボールはフォアで待つ平井に渡り、シュート!しかし相手も体を投げ出しこれを弾く。
その弾き返ったボールを大悟が頭で前へ弾き返し、ボールはDFラインを抜けた吉賀へ!
吉賀が冷静にコースを狙い、待望の追加点!!
と思っていたら、主審の判定はオフサイド。この際、副審はオフサイドを取っていなかったため
非常に納得の行かない展開ではあるが抗議しても意味がないので気持ちを入れ替えゲームを続ける。
そして今度は相手のチャンス。
25分、Liebeペナルティエリア前で杉山がファウルを取られ
相手FK。
このボールは直接枠を捉えており、これに平井が反応し、ヘッドで弾く!
しかし弾いたものの、まだボールのコースはゴールを捉えたままで、吉田が必死に手を伸ばしパンチ!
ボールの勢いを殺すことが出来たが、無常にもボールはしつこくゴールへ向かって跳ねる。
それを大悟が必死に追い、頭で枠外へ流し、最大のピンチを脱する。
直後に反撃に転じるLiebeは、斉藤が右サイドへと流れゴール前へとセンタリング。
これは、そのままゴール前を流れ、フォアサイド吉賀へ。
再び吉賀から折り返しのクロスが入るも、中で合わず得点に繋がらない。
また29分には久野が左サイドから積極的に仕掛け、コーナーをゲット。
このコーナー、キッカーは斉藤。
その斉藤のコーナーはゴール前の混戦から、再び斉藤へ戻り、更にもう一度ゴール前へ!
ここで弾かれたボールは小野崎がキープ!
小野崎→斉藤→吉賀とボールは渡り、吉賀のシュート!
これもまたバーを越えるが、シュートでフィニッシュする強い姿勢が現れていた!
そして前半終了間際、相手の攻撃で流れてきたハイボールを豪快にバイシクル!!
緊迫したシーンではなかったので、ベンチでは「そこで!?」というツッコミの嵐!
この豪快なプレーで前半終了。接戦ながらも良い空気で試合を折り返すことができた。
 リードしているとは言っても僅か1点。
いつ追いつかれ覆されてもおかしくない状況の中にあって、誰もが冷静に前半を振り返り
再調整して後半に臨む姿は清々しかった。
 そしてその後半、キックオフからすぐさま繋ぎ、フィニッシュは斉藤!
これは大きくバーを越えて行くも、前半同様シュートで終える姿勢を出して行く。
直後にも斉藤からのマイナス気味のクロスを重松がシュート!
2分に得たFKも杉山からの早いリスタートに重松がドリブルでえぐり、一度サイドへ。
サイドに張った斉藤からの折り返しに、重松が飛び込む!
3分、前線から久野が激しくプレッシングし、前を向かせずボールを横に流させ
これを奪った平井から重松、重松が落として斉藤がシュート!
キーパーに弾かれたボールを小野崎が奪取し更にシュート!
何れもゴールを割れなかったものの、後半立ち上がりから一連の攻撃の連動は良かった。
しかし、相手も強豪。そう易々と勝たせてくれるようなチームであるはずもなく
延々と一進一退の攻防が続く。
9分、相手クロスをLiebeゴール前で弾き、相手コーナーに。
このコーナーを森が弾き返すも、これを拾った相手にシュートを撃たれる。
しかしこれは枠外。Liebeボールとなる。
このゴールキック、センターライン付近で再び相手に渡り、ここから早いカウンター!
これがLiebeDF陣の間を縫うようにスルーパスで通され、吉田と1対1のピンチ!
ここに大悟が追いつき2人がかりで相手のボールをはじき出す。
吉田も冷静に相手を追っていたので、充分止めれる可能性が高かったが
こういう所でサボらないのがLiebeのプレーヤー。
協力して可能性を消す動きというのは地味だが重要なことだと思う。
 その後の後半10分、ここで小野崎に代え古長を投入。
プレーは相手のコーナーから再開。
このボールはLiebeゴール前にキレイに上がってきたが、吉田がこれを高い位置でパンチ!
再び相手の攻撃を防ぐ。
12分、13分にはLiebeの攻撃!
まずは杉山から左サイドに張る吉賀にロングボールが送られ、
これを吉賀が相手エンドラインまでドリブルで持ち込みマークの股を抜くも
これは惜しくもラインをわってしまう。
その後、相手のゴールキックから奪取したボールは斉藤へ。
ここから斉藤がゴール前にクロス!
このボールは相手キーパー前で大きく跳ね、そのままゴールするかと思われたが
無念にもバーに当たる。Liebe攻撃陣も詰めては居たが、思いのほか跳ね返りが大きく合わない。
そして15分、交代出場の古長が自ら中央を切り込んで行きシュート!
これは僅かゴール左に逸れる。
16分には吉賀が倒され、大悟がFK。これを近くの黒田に流し、ボールは久野を経由し重松へ!
その重松が相手DFを背負いながら反転し、シュート!
これに飛び込んだ古長がボールをゴールへと押し込む!!
が…これもオフサイド判定を取られ得点に繋がらない。
そして22分にも、中央の平井から絶妙のスルーが古長へ!しかしこれもオフサイド。
ホントに僅かの差で悔しい判定が続く。
25分、吉賀がペナ内でボールをキープ。これを後ろで待つ斉藤に落とし、斉藤がシュートも枠外!
27分、最後の力を振り絞った相手の反撃時、なぜか吉賀にファウルの判定。
ここで相手のFKとなるが、ゴール前で大悟がキッチリと頭で弾き返す。
そしての29分!
左サイドに流れた斉藤から平井へ。
その平井が自分と自分のマークの頭上を越える絶妙のループを上げる!
このボールは2人を飛び越え、その横を走る重松の足元へ!
ここでシュートを放つもバーを越える。
その後も、相手に攻撃の機会を与えず、中盤でボールを奪取。
これを前線で待つ古長がポストに入り頭で流す!
ここに走りこんだ平井が、豪快にシュートを放ち!
ボールは相手キーパーを避けるようにしてゴール!!
しかし、これもまたオフサイド…。
平井のゴールは幻となってしまった。
それから間もなく試合終了。
つくづくオフサイドやファウルの概念が分からなくなるような試合で
ジャッジに泣かされた試合だったが、重要な試合で勝ち点3!!
Liebe名物のツインタワー不在の中、全員で積極的に助け合い虎の子の1点を守りきった!
これで6戦全勝!
残り3試合の対戦相手もAvantiに引けを取らない強豪揃い。
最終節まで一切気を抜けない戦いが続くが、今年のチームは中弛みのない最高の出来!
この調子で最後まで戦い抜いてもらいたい!

2009年8月23日(日)
VS
 FC.TWO-DOGS

前半 0-0
後半 3-0
 計  3-0

FW
:小野崎
MF
:重松・久野・斎藤・吉賀・平井
DF
:杉山・加藤・安部大・森
GK
:吉田

交代:小野崎⇒大津留・森⇒黒田

 4節・5節と試合休みで対戦のなかったLiebe。
3連勝(と不戦勝1)の4戦全勝の状態から1ヶ月半もの時間が空いた。
そのため集中力と約束事の確認という意味で、練習試合を組んだり
全体ミーティングをして臨んだ今節。
対するはキムラヤCUPの運営などで付き合いの深いTWO-DOGS!
平均年齢30オーバーだが熟した戦い方をする怖いチームだった。
 試合は序盤からミーティングを意識した、高いモチベーションでスタート。
開始早々オーバーラップした杉山から斎藤にクロスを送るも阻まれ
直後のコーナーではニアに詰めた小野崎がヘッドで後ろに流す好プレー!
しかし後が合わず、なんとか平井がボールを奪取し加藤へ。
その加藤が後ろで待つ重松にボールを落とす。
思いっきり振りかぶった重松の強烈な…空振り。
ベンチからため息と笑い声が漏れた。
しかし笑っていられたのもここまで。
引いて守り、サイドでボールを奪い速攻!
というTWO-DOGSの戦術に苦しめられ思うように繋がらない。
7分、相手コーナーを弾きカウンターで速攻に出る。
ボールを持った小野崎が、ペナ左前から中央に切り込み吉賀へ。
その吉賀から斎藤へのパスも通り、斎藤のシュート!
しかしこれは相手選手にカットされる。
11分、杉山のスローは重松を経由し再び杉山の足下へ。
これをピンポイントでゴール前の斎藤を狙うも
ボールは斎藤の頭をかすってエンドラインを割った。
13分には相手にフリーキックを与えてしまい、このFKは早い弾道でLiebeゴールへ!
これを吉田が冷静に両手で弾き、落ちた所を大悟がケア。事無きを得る。
17分にも相手にコーナーを与えるが、これはそのままラインを割ってLiebeボールへ。
その後の20分には重松が中央にボールを流し
詰めた平井のミドルが見られたがこれはキーパー正面。
直後またボールを奪取した重松が相手ペナ内で奮闘するも相手を倒してしまいファウル。
 前日のミーティングから繋がる意識の高さが災いし
それに拘り過ぎていたのか、次第と苛立ち始める選手達。
互いをフォローする姿勢よりも、戦術を何処まで徹底するのか?
で意識がズレ始め良い攻撃ができない。
それでも22分にはオーバーラップした森から中央の吉賀へきれいにパスが通り
それを吉賀渾身の力でシュート!しかしボールは枠の左へ逸れてしまう。
24分には吉賀が倒され、このFKを大悟が蹴って行くも
意志がかみ合わずハッキリとした攻め手に繋がらない。
直後の相手FKなどは何とか防いでいたが得点を取れない焦りを感じた。
それでも必死に攻め、27分には杉山のオーバーラップから中央、重松へ。
これは惜しくもバー上。29分の斎藤シュートも枠左に流れていった。
 前半は明らかに相手ペースで進み、全く思い通りに攻められなかった。
ハーフタイム中もヒートアップした選手同士で意見の食い違いが出るなど
危険な流れが垣間見えたが、それがチームの為にならないことは
選手達自身が一番良く分かっていた。
直ぐに戦術を再確認。どこまで徹底するのか?場面によって切り替えるのかを調整。
悪い空気を自分達で断ち切って後半へ向かう。
ここで、小野崎に替え大津留。森に替え黒田を投入。
自分達に必要なのは最悪でも1勝であって、引き分けや負けは許されないと
決意を新たに後半へ臨む。
 後半の意思表示を明確に示したは黙々と戦う漢・杉山!
2分、サイドに流れた斎藤から大きくサイドを変えるボールは前に上がった杉山へ。
これを繋ぐことなく、自らシュートコースを開いてのロング!
これは僅かに枠外へ外れてしまったが、その気持ちがこもった良いシュートだった。
そして今度は7分。右サイドを駆ける黒田が、キレイにファウルを貰って吉賀のFK。
これもフィニッシュに繋がらなかったが
相手選手に当たらなければ直接入っていた良いボールだった。
そして待望の先制が生まれたのは直後の8分!
前節Liebeデビューを飾り、
この試合でも縦横に懸命に駆けていた遠恋ギャルカノ持ち久野が起点となる。
左サイドへ流れていた久野が、右を駆ける黒田へ!
その黒田からボールは斎藤に流され、ゴール前で待つ加藤へ。
加藤が放ったシュートに重松が飛び込み頭でコースを変えて遂に先制!!
苦しみ抜きながらも、気持ちをポジティブに持って行けたチームでの得点だった。
これで流れはLiebeへ。
9分に久野が倒されると、これを加藤がFK。
面白い弾道の良いボールだったが、これは相手に弾かれコーナーとなる。
このコーナーのキッカーは吉賀。ゴール前に上げたボールは相手にクリアされる。
しかし、執拗な攻めの姿勢が次第に相手を追い込んでいき、足は止まってきていた。
11分には再び杉山のシュートが見られるなど、守備陣も攻撃参加を諦めない。
特に、後半から入り元気があった右サイドバック黒田の
攻撃参加回数は目を見張るものがあり、これが起点となって相手を切り崩して行く。
また本人の得点こそ生まれなかったものの
1トップ大津留の懐は深く、Liebe2列目が復活し始める。
20分、大津留が相手を引きつけ、生まれたスペースを使い、
斎藤から吉賀にボールが送られ、これをタテ深くに居た久野へスルーパス!
が、これは惜しくもオフサイド。
そして22分、右サイド深くまで走った黒田からのクロス!
これは軸がズレたかキーパーにセーブされてしまった。
26分、完全に足が止まった相手の間を縫って重松が中央を突破し
抜け出した斎藤へスルーパス!
ここで斎藤はキーパーと1対1に!
落ち着いてコースを見極め、キーパーを惹きつけてから流し込み追加点!
そして続く28分、相手ゴール正面20m付近で吉賀が倒されFKをもらう。
充分直接が狙える位置でのFK!
ボール前に入ったのはチーム内でのキック精度1・2を争う加藤と斎藤。
どちらも直接決める実力を持った選手。
誰もが直接のシュートを意識していた。
先に動き始めたのは斎藤!ここでボールをまたぎフェイクを入れ
直ぐに加藤が得意の弾丸シュート!
このボールは相手味方の間をすり抜け
キーパーも動けないままネットに突き刺さり、トドメの1発となった!
 これで完全に相手の戦意を削ぎ、試合終了!
無事勝利を手にし開幕から失点なしの5連勝(うち不戦勝1)となった。
 前半、雰囲気が悪化するようなことがあっても、自分たちの力で建て直し
キッチリと勝利できたこと。これは非常に大きな収穫だと思う。
他にも前日ミーティングの成果が随所に見られた良いゲームだった。
自分達のチームとしての実力に自信をもってもらいたい1戦だった。

2009年7月5日(日)
VS
 FCリアル

前半 1-0
後半 1-0
 計  2-0

FW
:古長
MF
:重松・斎藤・吉賀・平井・安部大
DF
:杉山・加藤・三重野・黒田
GK
:大津留

交代:古長⇒小野崎・森⇒黒田・安部大⇒久野

 正キーパー吉田が欠場となった第3節。
吉田に代わりゴールを守るのは存在感抜群!の大津留!!
また続く4節・5節と対戦休みが続くため、きっちり勝って長期休みを迎えるべく試合に臨む。
 試合は前半3分、新システム導入で不安定だった立ち上がりを突かれ
シュートまで持って行かれてしまう。
しかしこれを前線から引いていた重松が体を張って防ぎ、事無きを得る。
その後は、割と優勢な時間が続いていく。
7分には右サイドから吉賀。相手DFをかわし、低弾道の鋭いシュート!
しかしこれは惜しくもポスト直撃!弾かれたボールに重松が飛び込むも間に合わず。
先制こそ繋がらなかったものの、一定の攻撃スタイルは見えた。
続く9分。左に流れていた吉賀が倒され、絶好の位置から加藤がゴールを狙う!
大きく弧を描いてゴール右上を捉えたボールは、相手キーパーに弾かれてしまう!
しかし!このこぼれ球に重松が滑り込みシュート!
思いもしなかったのか、敵味方が呆然と見送る中ボールはゴール左隅へ吸い込まれ先制!
前半の早い段階での先制にベンチが沸いた!!
その後も攻勢は続く。
10分、重松から出されたボールを吉賀→斎藤→吉賀とワンツー。そして吉賀の強烈なシュート!
しかしこれはキーパーの正面。弾かれてしまう。
そして14分、右サイドバックの黒田が起点となり、1トップを張る古長へ。
その古長がポストに入り吉賀→平井とボールは渡り、平井のシュート!
これは相手選手に直撃してしまうが、そのボールに再び飛び込む重松!!
僅かに足に合わず、枠を外してしまったものの積極的に追加点を狙って行く。
15分、中盤の低い所で持ち前の守りを見せるスライミー大悟が粘着質なディフェンスを見せると
今度は、普段滅多に前に顔を出さない門番三重野が中央突破!!
これも新システムならではか?中々に見応えのあるシーンだった。
それに触発されたか?「よっさん(吉賀)×3、走れ!」の声が恐ろしい
左サイドバック杉山のオーバーラップ!
深い位置からのクロスは相手に弾かれてしまったものの、1試合通しての運動量の多さ…
そして現代表の吉賀を向こうに回しても堂々たる風格を見せる杉山!
本当に将来が楽しみな人材だと再認識した。
余談だがその昔、吉賀にハッパをかけられていた自分を思い出す(泣)
その後、相手の攻撃に移るやいなや、古長が最前線から追いかけ回しサイドへ追い込み
サイドからタテパスを受けた選手に加藤がピッタリと付く!
すぐ近くまでフォローに来た選手へのパスをカット!
はね返りまた相手に戻ったボールもカット!
無理矢理抜かれた直後に戻りながらカット!
と…どれだけ足が出るんだ?と不思議に思う程の1人ディフェンスを展開。
18分、相手のコーナーのシーン。フォアサイドまで入ったボール。
ここで大物!大津留!!キッチリセーブ!!凄い!さすが大津留!!!
(注:普通のシーンです)
22分には重松が中央から思いっきり振り抜く良いシュートを見せるが、これは枠外。
26分、黒田から斎藤へのパス。斎藤から重松に渡るもフィニッシュまで行けず…。
29分、平井からオーバーラップした杉山へ流し、ゴール前に折り返して古長!
非常に見応えのある展開が続いたが、
最後の1歩が合わず追加点には結びつかないまま前半を終える。
前半を見ただけでも、以前よりも格段に横の繋がりが強くなり、展開がスムーズになっていた。
試合を重ねれば、フィニッシュまで持っていける機会も増えそうな期待をはらみ後半へ。
後半開始早々積極的に攻めあがる。
1分、平井からの緩やかなロブに古長!
後ろからの難しいボールだったので惜しくも流してしまったが、
あれが足に収まっていれば完全に裏を突けた。非常に面白いチャレンジだった!
5分、大悟からサイドを駆け上がった黒田へ。
その黒田のセンタリングに重松・吉賀が飛び込むも僅差でキーパーに弾かれる。
6分、今度は右から吉賀がクロスを入れ、フォアの重松が飛び込むがこれもつま先!
ボールは枠外へと飛んでいった。
中々追加点を挙げられない中、反撃を受けた10分。
Liebe右サイドに展開されボレーでクロスを上げようとする相手選手。
そのボールをカットに入った黒田!普通なら倒れこんでもおかしくない威力のキック!
それを至近距離で腹に直撃させられたものの、堪えていた。
そしてまたLiebeの攻撃に移り、12分には重松が倒され、再び加藤のフリーキック!
去年、同じ七瀬で…同じリアルに…同じ位置から…の直接ゴールを狙うフリーキック!
かと思いきや…ゴール前にクロス!攻撃陣が飛び込んでいったものの相手選手に弾かれる。
そこからのカウンターで、嫌な雰囲気を感じる中、再びスライミー大悟の粘着カット!
その後の15分、最前線でボールを追い続けた古長に代え、小野崎を投入。追加点を狙う!
19分には斎藤が倒され再び加藤のフリーキック!
今度は直接狙ったものの、またしてもキーパーに弾かれサイドラインへ。
それを杉山がスローインし、ゴール前のごたごたから、ボールは再び杉山のもとへ。
そこから低いクロスを入れ、重松・小野崎が飛び込むも間に合わず!
そして21分、中央高い位置で小野崎がポストに入る形で吉賀とワンツー!
その小野崎が放ったシュートはポストすれすれ僅か外!!非常に良い形でのシュートだった。
26分には重松!持ち前の速さを活かし、自陣側から相手ゴール前まで1人で駆け上がり
2人に押さえられながらも強引にシュート!これはバーを越えて行く。
試合終盤、絶対に失点したくない時間帯。なんとしても自陣まで運ばれたくない。
そんな中迎えた28分!相手ゴールキックの狙う先をしっかりと見ていた吉賀!
足が止まっていた相手選手の前に走り込みインターセプト!
すぐさま左サイドから中央へと切り込んで行き、強烈なシュート!
キーパーが弾いた所に…重松!!
これは楽に追いつきゴールに叩き込む!
待望の!ダメ押しの追加点を挙げることができた!
残り時間は2分。ここで少しでも試合経験を積ませたい有望株の森と…
今期新加入の久野を投入!
ロスタイムを入れても4分弱という短い時間しかあげられなかったが、
終了間際に右サイドで2人のコンビネーションを見ることができた!!
その直後に試合終了。無事3連勝を飾ることができた。
僅かな時間でも積極的にプレーし、頑張っている姿は非常に好感が持てる。
また能力的にも充分やっていけるものを持っているので、今後に活かしてもらいたい!
この試合を通して目立ったのが運動量の多さ。
どのプレーヤーもサボることなく、きっちり仕事を果たしていたと思う。
そんな中、まったく消費されなかった大津留。
第6節に大活躍を見せてくれるものと期待している!!










 
2009年5月31日(日)
VS
 FCメリディオン

前半 1-0
後半 2-0
 計  3-0

FW
:小野崎・古長
MF
:斎藤・重松・平井・安部
DF
:杉山・加藤・三重野・黒田
GK
:吉田

交代:大津留⇒・森⇒黒田

 前節の勝利から3週間。前節同様、季節はずれの暑さは継続中で非常に嫌な環境。
しかも今節はキャプテン吉賀が仕事のため欠場。
チームの大黒柱不在という不安材料を抱えた状態での公式戦となった。
 試合は、前半3分に小野崎が倒されFKを得、加藤がフリーキックで前線へ。
しかしこれは前線と合わずに相手ボールとなる。
それをカットし今度は平井からのスルーパスが前を走る小野崎へ!
これは惜しい所だったが、相手の詰めも早くクリアされてしまう。
続けて6分、またしても中盤でボールを持った平井から小野崎へ絶妙なループ!
が、これはオフサイドを取られてしまう。
前半の早い段階で、平井や小野崎が積極的に絡むプレーが目立った。
しかし相手の良いディフェンスを破るまでには届かず、中々シュートまで持ち込めない。
すると7分、相手選手と交錯した大悟がファウルを取られメリディオンのフリーキック!
これはバーを越え事無きを得る。
全体的に攻めの時間が多かった今節。
10分には相手陣内で粘った重松がコーナーキックのシーンを呼び込み
ここで吉賀に代わって斉藤がコーナーを蹴る。
この1本目、良いコースだったが相手キーパーの反応も早くパンチされてしまう。
そして13分、再び重松がサイドで懸命にボールキープし、コーナーをゲット。
この2本目のコーナー、斉藤からニアで待つ古長にボールが送られ、
これを古長が斉藤に戻す。そこから仕切りなおしてのクロスはフォアで待つ加藤へ!
キャプテン代理の責を果たすべく、冷静に頭で叩き付けた見事なヘッドだったが
これは惜しくもキーパーにキャッチされ中々先制ゴールが生まれない。
16分にはまたしても平井、小野崎コンビでの良いプレーが見られたがこれもシュートまで行けず。
直後のリバウンドボールも平井が抑え左サイドを駆け上がる杉山へ。
その杉山から中央を走る重松へのクロス!
これもあと少し!というところで合わずに相手ボールとなる。
ここから、メリディオンの早いカウンターを受けることになり、
1対1で抜群の安定感を誇る加藤・三重野が対応に走るも
その前に相手選手にミドルを打たれてしまう!
そしてそのミドルはキレイに落ちる素晴らしいシュートで
鉄壁の守備をする吉田の手をかわすようにゴールへ向かう!!
冷や汗が出るようなシーンだったが、これはバーを直撃!
弾きかえったボールに詰めた選手にも三重野が対応し、危ない場面をしのぎ切った。
ピンチを乗り切ったところで、なんとしても前半に先制したい!
そんな中、大きく開いた右サイドを黒田が駆け上がって攻撃参加!
そこからのボールがペナルティエリア外で待つ平井に繋がり
平井のシュート!が、これはキーパーの正面へと向かいセーブされてしまう。
そして迎えた22分、今日3度目となる斉藤のコーナー!
3度目のボールはフォアサイドへ飛ぶ。
球足も早く鋭かったこのボール。キーパーも反応して思いっきり手を伸ばしてきたが
その手の僅か上を通ったボールはフリーで待つ大悟へと繋がる!
前節の決勝点を彷彿させるシーンで再び大悟のヘッド!
これがまた憎たらしいほどきれいに合わせて待望の先制弾!!!
吉賀不在という状況で不安定な状態。
その上、炎天下の劣悪な環境での試合だったので
どうしても相手の勢いを削ぐ先制が欲しかった!
ゴールの瞬間、ピッチ上の選手、ベンチ、皆が歓声に沸いた!
そしてその後は両チームともに決定機が生まれずに前半終了。
先制こそしたものの予断を許さぬ状況のまま後半を迎える。
 その後半。キックオフから、すぐに相手がカウンターに出てくる!
立ち上がりのスキを突かれ、みすみすシュートまで持ち込まれてしまったものの
これは吉田がガッチリとキャッチ!相変わらずの安定感で吉田を見るとホッとする。
その後攻撃に転じるLiebe!
2分には相手陣内で重松が倒されフリーキックをゲット!
そしてその倒された場所は相手ペナルティエリアの右側手前。
加藤が得意とする場所だった!
キッカーとしてボールに向かったのは斉藤と加藤!
どちらも正確なキックが持ち味!
主審の笛のあと、斉藤がボールに向かいフェイク!
そして本命の加藤がしっかりミートさせたボールはクロスバーの角に当たり枠外へ!
本当に惜しい良いキックだった。
その後の3分、重松→古長→杉山と全てダイレクトでショートパスを繋げ
その杉山もダイレクトでゴールへ走る小野崎へ!
キレの良いパスワークで非常に面白いチャレンジだったが
飛び込んだ小野崎の爪先は僅かに届かず、追加点とは行かなかった。
続く6分、Liebe右サイドの弾丸男黒田!
ディフェンスラインから積極的に攻撃参加し、ワンツーでゴールまで迫って行く!
そしてゴールを正面に捉えて足を振り抜くも、これはキーパー正面。
しかし積極的に追加点を狙って行くLiebeメンバーは、
炎天下でも集中を切らさないのだと確認できた好プレーだった!
11分、これも黒田が起点となってボールを繋ぎ前線の小野崎へ。
その小野崎がゴール角を狙い低弾道のシュート!
これはキーパーの指先に当たり枠外へと弾かれる。
決定的だと思えたシーンで最良のシュートだった。ここは相手キーパーを誉めるべきだろう。
そしてここで、攻め手に変化を加えるべく大津留・森を続けて投入した。
交代した2人も戸惑うことなくピッチに溶け込んだ。
この数年のLiebeの特徴は誰が出ても遜色のない層の厚みと各選手の安定だろう。
正直、普段交代を考える立場の人間は良い意味で頭を悩ませていると思う。
そしてその安定感の代表格は杉山!
後半中盤にも冷静な杉山から、重松の足を活かす早い縦パス!
これを必死に追った重松が相手DFをかわしてシュート!
が、これはバーを越えて行ってします。
そして18分!ゴール前でフリーになった平井!
その平井が鋭い視線でゴールを見据え、シュート!
と思いきや古長へのパス!!?
このフェイクに相手選手はもちろん、見ていた誰もが騙され
ゴール前でどフリーの古長が落ち付いてボールを押し込み追加点!!
残り時間10分と言うところで、待望の追加点が生まれた。
これで火が付いたメリディオン。最後の力を振り絞り猛攻に出る。
ここで光ったのが交代で入った森!
実はムキムキというフィジカルの強さとバランスの良さを活かし
何度も1対1でボールを奪う!黒田・杉山同様、サイドでの異様な強さが目立った。
それでも相手の猛攻は続き、24分Liebe右サイドを深くえぐってきたメリディオン!
そのままゴール右前で強烈なシュートを撃たれてしまうが、
またしても吉田!懸命に伸ばした足に当てこれを弾き返す!!
ここから攻撃に移り、26分には大津留が天才的な直感プレー!
後ろからの縦パスを、ふくらはぎでキック!
これが見事に古長に繋がるという驚きのパス!!
しかし残念ながら得点とはならず。古長のシュートはサイドネット外側に。
この残り時間も5分を切ったあたりから、また序々にLiebeペースとなっていた。
28分には平井が倒され、加藤がフリーキック。
これに反応していた森だったが僅かに届かない!
直ぐにまたボールを奪い、今度は重松からのクロスに平井が飛ぶ!!
これもあと少し!しかし空中で姿勢も崩れた状態から足に当てていく平井は凄い。
そして時計は後半の30分を刻みロスタイムへ突入。
ここでも守りに入らず、果敢に攻める!
そうする中、センターサークルから僅かに相手側の中央付近で重松が倒される。
時間的に見ても最後のプレーとなる可能性が高いフリーキック。
ここでキッカーとなったのはクリスチアーノ斉藤!
ゴールまでは30~35m。
メンバーから「直接狙え」「もう(時間)無いぞ」との声が飛ぶ。
恐らく相手も直接撃ってくると判断していただろう。
そして助走を始める斉藤!きっと頭の中にはC・ロナウドのFKを描いていただろう!
その斉藤が放ったボールは、殆ど落ちない強烈な弾道!
その勢いを持ったままキーパーから逃げるようにカーブしゴールの左角へ!
そしてそのまま試合終了!!
最後の最後に鮮烈な印象を残す決勝点!!
Liebeベンチはもとより、その周辺の他チームメンバーも賞賛する素晴らしいフリーキック!
それでもLiebeのC・ロナウドは「僕なんて…」と嬉しそうにドMっぷりを披露していた。
不安材料の多かった状態で、結果として3-0という快勝!
次節まで時間が空くもののこの勢いを失わずに勝って行きたい!!



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